
旅のしおりをつくる仕事、ツアープランナーのお仕事内容について説明します!
目次
1.ツアープランナーとは
2.ツアープランナーとして働くためには
3.ツアープランナーに求められること
1.ツアープランナーとは
旅行の計画を立てる仕事!です
主な仕事内容は、
- パッケージツアーの企画
- オーダーメイドでお客様へプランを提案
このどちらかを主に仕事内容とします。
一つのパッケージツアーができるまでの流れを説明します。
①ツアーの企画・立案
まずは、ターゲット層を決めます。シニア、ファミリー、若者グループなど、それぞれのニーズや季節ごとのトレンド、他社のツアーを調査し、ツアー自体のコンセプトやスケジュールを決定します。
②現地調査と交渉・手配
旅行先へ実際に足を運び、視察と調査を行います。宿泊施設、航空機、バス、鉄道などの交通機関、食事場所、体験施設などに交渉や予約手配を行います。
③パンフレット・webサイトの作成
企画したツアーの魅力が伝わるように、キャッチコピーを考えたり、写真の選定、料金設定を行い、広告物を作成します。
④ツアーの実施と改善
ツアーの当日は運営をサポートしたり、添乗員として同行することもあります。ツアーの終了後はお客様へのアンケートを実施し、次回の改善につなげます。

2.ツアープランナーとして働くためには
ツアープランナーになるために必要な資格はありませんが、未経験からすぐにツアープランナーになることはなく、添乗員やカウンターセールスの経験を積んでから初めて目指せるお仕事です。
まずは旅行会社に就職する必要があります。また、その会社の規模によって働き方も大きく異なってくるため、自分がどのように働きたいのかという軸をしっかり持つ必要があります。
入社しても、ある程度の経験をツアーコンダクターとして積んだ後にツアープランナーを任されるケースがほとんどです。コンダクターはプランナーとの打ち合わせが必須であり、兼任する人もいるようです。
3.ツアープランナーに求められること
企画力
数ある選択肢の中から、目的に応じたプランを組み立てられる企画力、発想力が必要です。
情報収集力
他社との差別化をするために、他社商品の調査、市場のニーズやトレンドを把握しなければなりません。歴史や芸術、スポーツなど、様々な分野のトレンドを調査する力が求められます。
コミュニケーション能力
企画にあたり、社内はもちろん、社外の多くの人とのコミュニケーション能力が求められます。
プレゼンテーション能力
自分が計画したプランを形にするために、このプランにはどんな魅力があるか、ニーズにどう応えているかをアピールする必要があります。

まとめ
ツアーコンダクターと間違われやすい、ツアープランナーというお仕事。旅行先を決めるだけでなく、移動や宿泊、食事や施設など旅行全体を計画する仕事だとわかりました。準備や調整が大変なことがたくさんありますが、お客様のために、ということを軸に置いて、自分で旅行計画を立てて楽しんでもらえる、魅力的なお仕事だと感じました!

