結婚式には、会場費や衣装代、料理代などさまざまな費用がかかります。しかし、工夫次第で予算を抑えながら理想の結婚式を実現することもできます。そこで、予算別のプランや節約方法などを紹介します。
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結婚式にかかる平均費用
👥 招待人数別の費用相場目
結婚式(挙式と披露宴)の総額は約344万円ですが、結婚式の費用はゲストの人数によって大きく変わります。

・少人数婚(10〜20名): 約180万円
・中規模婚(30〜40名): 約290万円
・一般的な規模(60〜70名): 約340万〜400万円
📊 主な費用の内訳
総額の約4割を占めるのがゲストへのおもてなし(料理・飲み物・引出物)です。
- 料理・飲物: ゲスト1人あたり約2万〜2.5万円(60名で約120万〜150万円)
- 衣装・美容: 平均約50万〜80万円(新婦のドレスや和装は高額になりやすい傾向があります)
- 会場装花: 平均約20万円
- 写真・映像: 平均約20万〜35万円
100万円プランが叶う3つのスタイル
- 少人数婚(挙式+食事会): 10〜30人の親族を中心としたスタイルです。料理と衣装の費用を抑えられます。
- 会費制パーティー: ゲストから会費(約1.5万円など)を集めて運営します。ご祝儀の計算が不要で予算が立てやすいです。
- フォトウェディング: 挙式やパーティーを行わず、衣装を着て写真撮影だけを専門に行うプランです。10〜30万円前後で実施できます。
少人数婚のメリット
・費用を抑えられる
・落ち着いた雰囲気
・ゲストと近い距離で楽しめる
予算200万円台でできること
予算200万円の結婚式は、親族を中心とした20〜40名程度の少人数婚・家族婚であれば十分に実現可能です。
ご祝儀やご祝儀払い(後払い)を活用することで、実際の自己負担額を大幅に減らすことも可能です。 [1, 2, 3, 4]
・ゲスト人数: 20人〜40人程度(料理や引き出物のランクによります)。
・スタイル: 挙式+少人数向けの会食・披露宴。
・自己負担額の目安: ゲスト1人あたりのご祝儀を3万円と仮定した場合、自己負担額は以下のようになります。
40名招待(ご祝儀120万円):自己負担額 約80万円以下
20名招待(ご祝儀60万円):自己負担額 約70万〜120万円以下
一番人気300万円~400万円台ウエディング!
結婚式の一般的な相場は300万〜400万円台です。ゲスト人数は50〜70名規模が中心となり、この金額帯では料理や演出、衣装にこだわった充実した式が叶います。
・300万円台(約50〜60名): ゲスト一人ひとりにしっかりおもてなしができるボリューム。料理のランクアップや、こだわりの衣装が楽しめます。
・400万円台(約70〜80名以上): 大人数のゲストを招待でき、会場の装花や引き出物、写真・映像の記録など、希望するオプションをほぼ網羅した豪華な結婚式が実現します。
コストを抑えるための実践的アドバイス
<平日やオフシーズンを狙う>
平日やオフシーズンを狙う式場の価格は、トップシーズン(春秋、祝休日)は高額に設定されています。平日や夏・冬のオフシーズンにすれば、会場費が割引になることもあります。
<ゲストの人数を調整する>
ゲストが少ないほど、選べる会場が増えるし、料理代や引き出物代も抑えられます。
本当に親しい人だけを招待するなど、ゲストを絞ることも大切です。
<ドレスはレンタルがおすすめ>
買うよりもレンタルの方が、お金をかけずに用意できます。式場と提携してるドレスショップのレンタルプランも見てみましょう。
<中古のドレスもチェック>
最近はフリマアプリとか、中古ドレス専門のお店でも、状態のいいドレスが見つかります。掘り出し物があるかも!
<親族の衣装を受け継ぐ>
お母さんやおばあちゃんが結婚式で着たドレスや着物を着るのも、あり!
<ビュッフェ形式にする>
コース料理よりビュッフェの方が、一般的に費用を抑えやすいです。
<ドリンクの内容を工夫する>
全種類のドリンクをフリーにするのではなく、ビール、ワイン、ソフトドリンクなど、定番のものに絞ることで費用を抑えられます。
また、乾杯用のシャンパンをスパークリングワインにするなど、おいしいけど少しだけグレードが下、というものを選ぶと費用が変わることがあります。
<料理の内容を工夫する>
豪華な食材にこだわりすぎず、旬の食材や地元の食材を使うなど、工夫次第で満足度を保ちつつ費用を抑えられます。
<DIYで装飾を楽しむ>
招待状や席次表、ウェルカムボード、会場の飾り付けの一部などを手作りすれば、費用をグッと抑えられます。
造花やLEDキャンドルなんかを使って、温かい雰囲気を作るのもあり!
<プロとセルフを使い分け>
挙式など大切な瞬間はプロにお願いして、披露宴での友達との楽しいスナップ写真はセルフで撮る!
<高すぎるものは避ける>
見栄を張って高い引き出物を選ぶより、実用的でゲストに喜んでもらえるものを選びましょう。
親世代の挙式では、重くて大きいものが良いとされる風潮があったようですが、今は逆。
持ち帰りやすいカタログギフトとか、美味しいお菓子、日用品等が人気です。
<贈り分けも検討して>
ゲストの年代や関係性に合わせて、引き出物を変えるのもいいでしょう。
大切なのは、ただお金をかけることではなく、心がこもっていること。
そして新郎新婦が幸せそうにしている姿を見て、ゲストも幸せな気持ちになること。
そのための演出に、大金は必要ありません。

ただ安くあげることだけを考えるのではなく、どこをポイントにし、どうやってゲストに感謝の心を伝えるかに集中して考えましょう。自分で準備することは、すべてプロにおまかせするよりも、時間も手間もかかります。
でも、工夫と選択次第で限られた予算でも、温かく、忘れられない一日にすることができます。
