kanon37.05 韓国メイクの特徴
韓国メイクはベースメイク→アイメイク→アイブロウ→リップ→チーク・ハイライトの順で行います。手順は普段のメイクとは変わらないかもしれませんが、パーツごとに韓国ならではのポイントやコツがあります。この5つについて紹介します。
ベースメイク
ベースメイクはつや感を意識する。「水光肌」になれるようにする。
1．下地
保湿系下地を使って水光肌の土台をつくる
下地前のスキンケアも十分に化粧水をつけ潤いを感じる肌にする
2．ファンデーション
ファンデーションはクッションファンデがおすすめ
パウダーをのせると崩れ防止につながる
アイメイク
ベージュ系の色を使うとトレンドを演出できる
目の横幅を大きく見せる意識をする
1．アイシャドウ
ベースを薄く目尻が濃くなるようにのせる
目尻の三角コーナーの部分にも色をのせ横長を意識する
2．アイライン
まつ毛の隙間を埋める感じで描く
かわいい感じにしたい人はラインを跳ね上げて描く
3．マスカラ
束間をつくると韓国風になる
黒のマスカラを使うといい
アイブロウ
平行眉を意識して描く
パウダーやペンシルを使って平行にする
リップ
質感の違う2色のリップを組み合わせてナチュラルながらも立体感・存在感のある仕上がりにする
仕上げはグロスを使ってつや感を出す
ハイライト・チーク
ハイライト
水光肌をつくるうえで最も重要
頬骨・鼻筋・Tゾーンに光の筋になるようにスッとひと塗りする
チーク
ベージュ系な肌なじみのいい色でナチュラルに仕上げる
リップやアイシャドウを邪魔しないように軽くのせる
メイクについて学べる学校がある！
韓国メイクはもちろん、メイクについて幅広く学べる専門学校がある
メイクについて学べる学校の中でも韓国メイクに特化したカリキュラムがある学校を紹介！
東京ベルエポック美容専門学校
韓国メイク、ヘアスタイルスキルを実践的授業で身に着ける「韓国トレンド授業」
「韓国語講座」など韓国から最先端の美容・ファッションを学ぶ
ヴィーナスアカデミー 東京校
「韓流」で美容・ファッションのトータルスペシャリストを目指す
陶器肌や血色メイクを作り出すテクニックを学ぶ
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