皆さんにとってカッコイイ車はなんですか?
カッコイイ車といえばランボルギーニやフェラーリなど外車を思い浮かべますが、日本車にもカッコイイ車が多くあります。
その中でも僕がかっこいいと思う車を5選お話ししたいとおもいます。
1. RAV4
RAV4は1994年にトヨタがリリースしたSUVです。そもそもの成り立ちは1989年にトヨタブースで展示された「RAV-FOUR」こそがRAV4の前身となるモデルでした。また、最新のモデルは外見がかっこよく都会的なG,Xグレード、スポーティーかつエレガントな雰囲気をしたZがあります。私も来年までにRAV4を買うのですが、自分の好みにあったカスタムができるのでとてもおすすめです!!
2. ハリアー
ハリアーは1997年に登場し、3回のフルモデルチェンジを果たしました。ハリアーはトヨタから発売されている大型クロスオーバーSUVです。洗練されたエクステリアが特徴で、流麗なクーペフォルムが人気です。インテリも上質なデザインになっており、大人らしい室内空間になっています。
3. キャデラック(エスカレード)
2004年1月にキャデラックブランド初の高級SUVがこのエスカレードです。高級感を具現化する力強いフルサイズボディは全長5m×全幅2mを超える大型車!!圧倒的なパワーを発生する6000ccV型8気筒エンジンを搭載しておりコラム式の4速ATで、フルタイム4WD駆動します。最新モデルの価格は新車で約2000万円とお高いですが沢山の設備搭載されているので買って損ないです。
4. クラウン(クロスオーバー)
1955年1月にトヨタの独自技術のみで作った初代クラウンが登場しました。観音開きのドアが特徴的なことから「観音開きのクラウン」とも呼ぶこともあり、タクシー・ハイヤーの定番でした。フロントと調和するリヤの輝き。フロントと同様、横一線にシャープな光を放つリヤコンビネーションランプ。ボディ全体でクラウンの印象を深く残します。
5. jeep(ラングラー)
1941年、米軍兵士をサポートするために生まれたのが初代Jeepです。「どこへでも行ける。何でもできる。」スピリットを胸に、 各方面で革新的なモデルを送り出し、4×4カテゴリーのトップブランドとして走り始めたのです。最新モデルのラングラーは軽量化と取り外しやすさの改良により、かつてないほど簡単に脱着が可能に。オープンカー以上の圧倒的な開放感あふれる走りが楽しめる、マニュアルで切り替える伝統的なパートタイム4×4に加え、自動的に前後輪に駆動力を分配するフルタイム 4×4システムを初採用したモデルとなっています。
まとめ
日本や海外には今回紹介した車5選以外にも沢山かっこいい車があるので是非検索してみてください。また、車の機能を知ることでドライブなどを通し、車の良さを身近に感じることができるかも知れませんね!!