ウェディングプランナーってどんな仕事?

新郎新婦の夢を形にするウェディングプランナー

新郎新婦にとって一生に一度の大切な日である結婚式。「一生に一度の結婚式を最高の思い出にしたい。」

そんな新郎新婦の願いを叶えるために、一緒に考え、つくり上げる仕事がウェディングプランナーです。

この記事では、ウェディングプランナーが結婚式当日までどのような仕事をしているのかについて詳しく紹介していきます。

結婚式当日までの準備

ウェディングプランナーは、結婚式当日だけでなく、その何か月も前から準備を進めています。一般的には、結婚式の約半年から一年前に新郎新婦との打ち合わせが始まります。

①ヒアリング

まずは新郎新婦がどのような結婚式を望んでいるのかをヒアリングしていきます。ゲストに感謝を伝えるアットホームな式にしたいのか、華やかで特別感のある式にしたいのかなど、おふたりの理想や希望を聞き取ります。また、招待人数や予算についても確認し、希望に合った提案を行います。

②挙式や披露宴の内容について

次に、挙式や披露宴の内容を決めていきます。衣装やヘアメイク、会場装飾、料理、ウェディングケーキ、演出など、多くの項目について打ち合わせを重ねます。新郎新婦の希望を反映しながら、より魅力的な結婚式になるよう提案することもウェディングプランナーの重要な役割です。

③ゲストを迎えるための準備

その後、おふたりの希望に合わせて、招待状の作成や発送、席次表の作成、引出物の選定など、ゲストを迎えるための準備を進めます。出欠状況を確認しながら席を決めたり、アレルギーを持つゲストへの対応を考えたりするなど、細かな配慮も欠かせません。

④スタッフとの打ち合わせ

また、結婚式には多くのスタッフが関わるため、シェフやサービススタッフ、司会者、ヘアメイクスタッフ、カメラマンなどと打ち合わせを行います。新郎新婦の希望や当日の流れを共有し、全員が同じイメージを持って当日を迎えられるようにします。

④最終確認

結婚式直前には最終確認を行います。当日のタイムスケジュールを作成し、進行や演出に問題がないか確認します。万が一のトラブルにも対応できるよう準備を整え、新郎新婦が安心して当日を迎えられる環境をつくります。

新郎新婦を支えるウェディングプランナー

ウェディングプランナーは結婚式当日だけでなく、何か月も前から準備を重ね、新郎新婦の理想の結婚式をつくり上げていきます。

また、準備を進める中では、新郎新婦の不安や悩みに寄り添い、安心して当日を迎えられるよう支えることも大切な役割です。細かな気配りや柔軟な対応力が求められるため、大変な場面もありますが、その分、新郎新婦やゲストの笑顔、「ありがとう」という感謝の言葉に触れられる、大きなやりがいのある仕事でもあります。

ウェディングプランナーは、結婚式を企画・運営するだけでなく、新郎新婦の想いや夢を形にし、一生に一度の大切な時間を支える存在です。人を喜ばせることが好きな人や、誰かの幸せのために努力することにやりがいを感じる人にとって、とても魅力的な職業だと言えるでしょう。

この記事を書いた人

みゅん

みゅん

高知県のブライダル学生です。幼い頃から結婚式に憧れがあったことからブライダル業界に興味を持ち、現在はウェディングプランナーを目指しています。私はライブに行くことが好きなので、ライブのようにワクワクする演出を新郎新婦にご提案できるプランナーになることが目標です。趣味は音楽鑑賞とライブに行くことです。back numberやsumikaなどのバンドが好きで、自分自身も高校時代はバンドを組んでいました。