皆さん!「夜型で朝起きるのがつらい…」、「自分が朝型なのか夜型なのかを知りたい…」と思ったことはありませんか?
そこで朝型と夜型に分かれる理由や朝型・夜型それぞれの特徴を紹介します♪
診断で自分が朝型か夜型かわかるのでぜひ読んでみてください!
朝型・夜型に分かれる理由
人間は、朝に活動的になる朝型の人と夜に活動的になる夜型の人に分かれます。
どうして朝型か夜型かに分かれるのでしょうか?
遺伝子の影響
人は生まれつき睡眠パターンが決まっており、朝型・夜型のどちらかに分けられます。この朝型と夜型の分類は、「クロノタイプ」とも呼ばれています。
近年の研究で、少なからず遺伝子の影響を受けていることが分かってきたのです。
遺伝子によって夜型か朝型が決まっているため、本人にはどうしようもない「無意識下」のものだと言えます。
日本人に多いクロノタイプとは?
日本人1000人以上を対象に「自分のクロノタイプは何型か」というアンケートを取った研究によると朝型と夜型(夜型には強い夜型を含む)はほぼ同じの約3割で、最も多いタイプが約4割の「中間型」であることが分かりました。
中間型は、朝目覚めてお昼前後の時間帯にパフォーマンスのピークを迎え、夜は日付が変わるころ眠くなり、眠りにつくタイプです。
年齢や生活習慣の影響
「子どものころは朝型だったのに、思春期になると夜型になった」「夜型だったけど社会人になってからは朝型になった」「加齢とともに朝型になった」という方もいるでしょう。
一般的に10代後半〜20代にかけて最も夜型に近く、その後は少しずつ朝型にシフトしていくと言われています。
遺伝子によってクロノタイプはある程度決まりますが、生活環境を本気で変えたいと思えば、自分が望むクロノタイプになれる可能性はゼロではないでしょう!
自分が朝型か夜型かを知ろう!
国立精神・神経医療研究センターのホームページでは、ウェブ上で自分が朝型か夜型かを判定できます。
セルフチェックはこちらから
朝型人間の特徴
寝る時間が午後10時半よりも前で、起きる時間が午前6時半よりも前という朝型人間に共通する特徴を3つご紹介します!
特徴
午前中の生産性が高い
朝型人間は早寝早起きが習慣化されており、すっきりと目が覚めるため、朝の支度で慌てたり寝坊して朝食を食べ損ねたりすることも少なく、余裕を持って朝を迎え穏やかな気持ちで1日をスタートできます。
朝型の方は朝6時には体温が上がるため、起床時には体が温まっており、すぐに動けるよう準備が整っているのですが、夜は眠くなるため生産性が低下します。
時間管理が得意
早寝早起きが得意な朝型の方は、夜ダラダラと時間を過ごすことがほとんどありません。
睡眠時間をしっかり確保する傾向にあるので、主体的に時間管理ができる方が多いといえるでしょう。
寝つきがスムーズ
朝型の方は夜の体温の下がり方が急で、深部体温がぐっと下がり寝つきやすくなっています。
朝すっきり起きられるという方は質の良い睡眠をとれているといえるでしょう。
中間型人間の特徴
7時前後に自然と目覚めることが多く、11〜 13時くらいがパフォーマンスのピークで、夜は23時前後くらいに自然と眠くなり眠りにつくという中間型人間に共通する特徴を紹介します!
寝つきがスムーズ
1日でも生活リズムが変わると簡単に「朝型」や「夜型」にライフスタイルが変動しやすい
実際、中間型の方が寝る直前までブルーライトを浴びるなどの習慣から「夜型」になっている人が増えている可能性が高いと言われています。
夜型人間の特徴
早寝早起きの朝型人間とは違い、寝る時間が午前1時半以降で、起きる時間が午前9時半以降の遅寝遅起きの夜型人間に共通する特徴を3つご紹介します!
特徴
夕方から夜にかけて元気になる
夜型の方は早く寝ることにこだわりがありません。
夜のほうが活動的なので、夜遅くまで友人と遊んだり、自宅で趣味の時間を設けたりと時間の使い方が柔軟です。
集中力が高く長時間持続する
夜型の方は夜の9時以降になると集中力が高まる傾向があります。比較的電話やメールなどの通知が少ない時間帯なので、自分のペースで仕事に取り組め、集中して長時間の作業をこなせます。
帰りが遅くなっても乗り切れるタフさも夜型人間の特徴です。
就寝時間を調整できる
夜型の方は、朝型の方と比べて入眠前の体温の下がり方が緩やかなので、眠くなる時間が遅い傾向にあります。
就寝時間に縛られないので、朝型の方よりも1日の活動時間を多く確保でき、柔軟に時間を使えるのも夜型人間の特徴です。
夜型を直すコツ
私は夜型人間で生活リズムが崩れている時に試してよかったコツを紹介します!
太陽の光を浴びる🌞
太陽の光を浴びることで生活リズムが整いました!
実際、朝に光を浴びることで体内時計がリセットされ、朝型にシフトしやすくなります。
体を動かす🌙
体を動かすと睡眠の質、寝つきもよくなりました!
勉強などをして新しい知識を蓄えることで、眠りにつきやすくなるそうです。
寝る前はスマホを触らない📱
スマホを寝る直前まで触っているとなかなか寝付けなかったです。
夕方〜夜はできるだけ強い光を浴びないようにしましょう!
まとめ
- 遺伝子の影響で朝型か夜型か決まっている
- 年齢や生活環境によってタイプが変化するケースも少なくない
- 朝型・夜型のほかにも日本人に一番多い中型が存在している
調べたことで朝型にも夜型にもいい特徴がたくさんあることがわかりました!
みなさんも遺伝子が決めた朝型・夜型を無理に直さず上手につき合っていきましょう♪
https://www.saishunkan.co.jp/domo/column/lifestyle/morning_and_night_type